2014年10月13日

手造りアメリケーヌソースは悶絶級美味☆


ボクが今まで自分で作った料理の中でも、
指折りの旨さなのがアメリケーヌソース☆


ボルシチと並んで3本の指に入るであろう、
ナツメグの得意料理の一つもあります。



このアメリケーヌソースとは?



エビや蟹等の甲殻類の殻を炒め抽出する、
抜群のコクと旨味が出たオレンジ色のソース☆


このソースを作るのには、とにかく手間がかかります。


まずは材料・・・・


エビの頭、殻などを一定量集めなければなりません。

ボクは少しづつ冷凍庫に溜めて行くのですが、
この段階でも一定の冷凍庫スペースを使用したり、

なかなか一定量が溜まらないので根気が要ります。


伊勢海老、車海老、ブラックタイガー、等は高いので、
コスパ的に優れているのは、アルゼンチン赤エビだと思います。

この赤エビは、ぼたん海老に良く似ていますが、
ご存知の通りぼたん海老はやや高級品ですので、
身のクオリティはやや劣りますが、代用品になります。

甘エビを太くしてほんのり大味にした感じのエビです。


生食できる状態で売っている事も多いですから、
身は刺し身や加熱していただき頭と殻を取っておきます。

お頭つきでも1尾100円以下くらいで売られています。

赤えび頭を20尾強くらいと、
同時進行で溜めた他のエビの殻でソースに着手します。



とにかくエビの殻は勿体なくて捨てられません(笑)



まずは、オリーブオイルでにんにくを炒め、
香りが出たらエビ頭と殻を投入し丁寧に炒ります。

焦げなければじっくり炒った方が旨いです。



だんだん最高に良い香りが漂ってきますが、
頃合いを見て、酒か白ワインを投入。


アルコール分が飛んだら、
玉ねぎ、セロリ(大きめみじん切り)を投入☆

そのままある程度炒めてから、
トマト缶、月桂樹、水を加えて、しばらく煮ます。

焦げなければ、たぶん煮れば煮るほど旨くなる。



最後の仕上げは、ざるやめんぼう等で、こしながら、
しっかりと最後の一滴まで水分を絞り採って下さい。

これで、悶絶級の旨味を持つ、
アメリケーヌソースの完成です。

ボクは製氷器に入れて、冷凍しておきます。

image.jpeg

これだけの手間をかけても
僅か400〜500ccくらいしかとれない貴重品。


パスタ類
煮込み料理
スープ類
等に使えば、気絶するくらい旨いですよ^^



posted by ナツ at 11:00 | Comment(0) | 手料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。