2014年10月03日

自家製塩辛をよく作ります

手料理が好きでよく作るのですが、
一人前の為だけに作るのは億劫です。

ですから、能率を求めて一度に多めに作ります。
冷凍出来る物や1週間かけて食べるような物が中心。

独り暮らしだと食材を使い切るのと、
長く保存する事を意識しながら作っています。


その日、その日でスーパーで安い物を買い、
ソレに合わせて仕込んで、冷凍するパターン。

先月から野菜が高かったのと、
肉は少し前からずっと高いので、
魚介類を買う場面が増えています。


9月は旬のイカで塩辛を良く作りました。

塩辛は発酵食品なので、一人暮らしに最適。
一度仕込むとじっくり時間をかけて食べられます。

むしろ時間を置いた方が旨味が増しますからね。

手間はかかりますが、やりがいのある仕込みです。



※ 自家製塩辛作り方

イカは白くなってない黒いのを選びましょう。
黒くて大きいのが、安かったら大量に仕入れます。

使いきらない分はすぐに冷凍してしまえば、
それなりの鮮度を保てますので、安い時には多めに。


さばくのはそんなに上手じゃありませんが、
細かい仕事は好きなので、丁寧に、ちまちまやります。

目玉と墨袋以外は、ほぼ全ての部位を使いますよ。
耳も足も目玉の回りもくちばしの回りも入れちゃいます。


材料は塩のみ。
ゆずやらネギやら入れた事もありますが、
やはり最後はシンプルに塩のみに落ち着きました。


時間をかけて硬い部分だけを取り除き、
食べやすい大きさに切って、塩をまぶし一晩置きます。

身にもワタにも塩をまぶして水分を抜くのです。

この工程をサボると、出来上がり具合が、
ベチャベチャと水が出た状態になっちゃうんですね。


置いた身とワタから出た水分はよく切り、
あとはワタと身をよーく混ぜ合わせます☆

これは大きめのスルメイカ2ハイ分☆

image[2].jpeg

直径11cmくらいの瓶です。

この状態は出来たてなので、
実はあまりおいしくないんですよ。
(色も茶色っぽい薄紫ぽい色をしています)

生臭さのあるイカ刺しに近い状態ですので、
このまま瓶の中で何日か置いて発酵させます。

3日目からくらいが個人的には食べ頃☆
時間を置くと色もよくあるピンク色に・・・・

毎日キレイな箸でかき混ぜれば、
一週間や二週間は腐りませんので、
少しづつ食べても最後までおいしくいただけます。


作り方のコツは丁寧さと、イカ次第(笑)
大した技術は要りませんよ。

材料費は100g50円くらいじゃないかなぁ・・・・


posted by ナツ at 16:01 | Comment(0) | 手料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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